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2022
11.04(金)

"ピアノとわたし"

PIANO:別所和洋

OPEN 19:30 / START 20:00 DOOR ¥3000 (+¥600 ドリンク代)
tap:SARO tap:SARO
PIANO:別所和洋 PIANO:別所和洋
tap:SARO
PIANO:別所和洋
ピアノとわたし

SARO(サーロ)

日本のタップダンサー、振付家、ミュージシャン、演出家
1982年生まれ、東京出身

幼少期から音楽に興味を持ち、9才でタップダンスを始め、足で音を出す不思議な魅力に取りつかれる。
子供の頃から舞台やメディア等で、キャリアを積み始め
10代後半からソロ活動をスタートさせる。
北野武監督作品『座頭市』に出演やアメリカの偉大なTap Master JIMMY SLYDEの来日公演ではラストのソロパフォーマーに抜擢される。

その後、音楽的でオリジナルなタップダンスのスタイルを求めてアメリカ、アジア、ヨーロッパを旅しながら多様な文化と音楽を学び続け、音楽的でグルーヴ感のある現在のタップスタイルを確立しタップダンサーがミュージシャンとしても活躍できることを体現することに尽力している。

タップダンサーとしては異例のFUJI ROCK、RISING SUN ROCK FESTIVAL, 宮古島ミュージックコンベンションなどの野外フェス出演、
リリース音源がiTunes Jazz Chartにて1位を記録など
個性的な活動を展開している。

世界での活動も積極的に行なっており
香港タップフェスティバルゲスト出演や、マレーシアにて行われたAsean Japan TV festival 日本代表パフォーマーの一組としてパブリックステージ、レセプションパーティーに出演。
パリで開催されたJapan Expoにてソロ出演。
ロックギタリスト『MIYAVI』 のバンド『kavki Boiz』のメンバーとしてワールドツアーを成功させ、
異色のギタートリオ『Conguero Tres Hoofers』のメンバーとしてヨーロッパ、ロシアツアー、台湾公演を成功させる。
altanative band 『Venue Vincent』のメンバーとしてタイツアーも敢行し、それぞれで
各国のTV、メディアにも出演。

現在は、自身のバンド、ソロによるパフォーマンス、ライブなどの活動や
舞台やメディア出演。
様々なジャンルのアーティストとコラボレーションと多岐にわたる活動を行なっている。
同時に、タップ指導やワークショップ、子供向けオリエンテーションなどを日本全国、世界で開催しており、国内外問わずどこにいてもタップダンスレッスンが出来るよう仕組み作りや演出家、教育者としても精力的に活動している。

SARO OFFICIAL WEB SITE
http://www.saro.jp

 

別所和洋(べっしょかずひろ)

大学在学中にジャズを福田重男に師事。またクラシックを吉田文子に師事。
ヤセイコレクティブのキーボーディストとして、FUJI ROCK FESTIVALへの2度の出演、また、ブルーノート東京での単独公演もおこなう。2018年11月にヤセイコレクティブを脱退
Gentle Forest Jazz Bandのピアニストとして、二階堂和美、八代亜紀、山本リンダとの共演、東京03の単独公演への参加、KIRIN、丸亀製麺、ホットペッパーグルメを始め、多数のCMレコーディングの現場でも活躍。2016年には二階堂和美とのコラボで、SUMMER SONIC 2016 に出演。
2020年より、SUGIZO主宰のジャムバンド、SHAGに参加
個人ではサポートミュージシャンとして、Ovall、藤原さくら、Keishi Tanaka、THE BAWDIES、ACO、UNCHAIN、androp、東郷清丸、bonobos、SUGIZO、Michael Kaneko、アイナ・ジ・エンド、福原美穂、吉澤嘉代子、坂本真綾、上白石萌音らのライブ、レコーディングをサポート。
2019年よりソロプロジェクトを始動。
2020年6月、ソロプロジェクトを「パジャマで海なんかいかない」として再始動
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